キャンプ場に着いて、テントを張って、焚き火の準備をして……。
ようやく一息つこうとした時、座った椅子がなんだか落ち着かない、なんて経験はありませんか?
せっかく自然の中に来たのに、腰が痛くなったり首が疲れたりしては、リラックスも台無しですよね。
今回ご紹介する「スワルスエックスハイ2」は、そんな「キャンプの後半、実はちょっと体がバキバキ……」という悩みを抱える方にこそ知ってほしいアイテムです。
背もたれが高くて、まるで包み込まれるような安心感があるのに、持ち運びは驚くほど軽い。
そんな、わがままな願いを叶えてくれる一脚の秘密を、じっくりとお伝えしていきますね。
この椅子が「相棒」になるのはこんな人
1. キャンプの夜は「星空鑑賞」がメインイベントの人
この椅子は背もたれが頭の上までしっかりあるので、座ったまま自然に視線が空へと向きます。
普通の椅子だと首をぐいっと曲げないと空が見えませんが、これなら首を預けたまま、流れ星を待つ贅沢な時間が過ごせます。
2. 荷物の重さを「1グラムでも減らしたい」こだわり派
ハイバックの椅子って、どうしても重くてかさばるイメージがありますよね。
でもこれは、2リットルのペットボトル1本分よりも軽いんです。
駐車場からサイトまで距離があるキャンプ場でも、これなら「もう一往復しなきゃ……」という絶望感を感じずに済みます。
3. 身長が高くて、普通の椅子だと膝が余ってしまう人
小ぶりなアウトドアチェアだと、座った時に膝の位置が高くなりすぎて、なんだか窮屈な思いをすることがあります。
スワルスエックスハイ2は、座面の高さと背もたれのバランスが絶妙です。
大柄な男性が座っても、お尻が沈み込みすぎず、ゆったりと体を預けることができます。
4. 「腰痛持ち」で地べた座りがつらい人
地面に近い座り方はおしゃれですが、腰への負担は相当なものですよね。
この椅子は背骨のラインを自然に支えてくれる感覚があるので、長時間座っていても「あたたた……」と腰をさする回数が減るはずです。
5. 設営後に「まずはビール!」を最高な状態で味わいたい人
設営で汗をかいた後、この椅子に深く腰掛けて、プシュッと缶を開ける瞬間。
頭まで支えられる安心感の中で飲む一杯は、いつもの数倍美味しく感じられること間違いなしです。
逆に、こんな人にはおすすめしません
とにかく「1秒でも早く」座りたいスピード重視の人
この椅子は、フレームを組み立ててから生地を被せるタイプです。
パッと広げるだけの収束型チェアに比べると、どうしても数十秒の手間がかかります。
「組み立てる時間すら惜しい!とにかくすぐに座りたい!」という短気な方には、少しじれったいかもしれません。
椅子に座ったまま、あちこち活発に動き回りたい人
一度座ると、その心地よさから立ち上がるのがちょっと億劫になります。
料理をしながら、薪を割りながら、子供を追いかけながら……と、常に動いている人にとっては、背もたれが少し邪魔に感じることもあるでしょう。
「今は動かない!」と決めたリラックスタイム専用にするのが賢い使い方です。
テーブルが「めちゃくちゃ低い」スタイルにこだわっている人
この椅子は、どちらかというとゆったり腰掛けるタイプなので、地面スレスレのテーブルを使っていると、少し前かがみになるのが大変かもしれません。
お持ちのテーブルとの高さの相性は、事前にチェックしておくのが無難です。
実はこんな場所でも活躍してくれます
キャンプ専用だと思ったらもったいないですよ。
例えば、天気の良い日に「ベランダでちょっと読書」なんて時にも最高です。
ハイバックなので、本を読みながらうたた寝してしまっても、首がカクッとならずに済みます。
また、お子さんのスポーツ観戦や、行列のできるイベントの待ち時間。
軽くてコンパクトに畳めるので、トートバッグの隙間に忍ばせておけば、どこでもそこが特等席に早変わりします。
「ちょっと座りたいけど、ベンチがない」というシチュエーションで、この椅子を取り出す時の優越感はなかなかのものですよ。
数字で見るより、体で感じるスペック解説
重さは「飲みかけのペットボトル」くらい?
重量は約1.8kg。数字だけ見るとピンときませんが、片手でひょいと持ち上げられる重さです。
これなら、お子さんでも自分の椅子を自分で運ぶことができますね。
「パパ、重いから持ってー!」と言われるストレスからも解放されるかもしれません。
ゾウが乗っても……は無理ですが、力士並みの安心感
耐荷重は130kgもあります。
見た目は細いフレームですが、航空機にも使われるような丈夫なアルミ合金が使われているので、座った時の安定感が違います。
「壊れないかな?」とビクビクしながら座る必要は全くありません。
収納サイズは「ちょっと大きめの水筒」感覚
畳むと驚くほどコンパクトになります。
車のトランクの隙間や、バイクの荷台、さらにはバックパックの外側にも括り付けられるサイズ感です。
「椅子を持っていくから、他の荷物を諦める」なんて選択肢はもう必要ありません。
スワルスエックスハイ2がある、新しい休日の風景
【AM 10:00】設営後のご褒美タイム
テントを立て終わって、まだ少し冷たさの残る空気の中でコーヒーを淹れます。
この椅子に深く腰掛けて、立ち上る湯気を眺める時間は、日常の喧騒を完全に忘れさせてくれます。
「ああ、今日来てよかった」と、キャンプ開始1時間で確信するはずです。
【PM 14:00】木漏れ日の中での読書とうたた寝
昼食後、一番日当たりの良い場所に椅子を移動させます。
軽いので移動もラクラクです。
お気に入りの本を読み進めるうちに、ハイバックの心地よいホールド感に誘われて、いつの間にか夢の中へ……。
【PM 20:00】焚き火とウイスキー、そして星
夜、焚き火の火を眺めながら、角度を調整して少し後ろに重心を預けます。
パチパチという薪の音を聞きながら、頭を後ろに倒すと、そこには満天の星空が広がっています。
首の疲れを気にせず、気が済むまで宇宙を独り占めできる贅沢。これこそが、この椅子の真骨頂です。
実際に使っている人たちのリアルな声
「ここが好き!」という喜びの声
- 「とにかく首が楽!今までの椅子は何だったのかと思うほど、キャンプでの疲れ方が変わりました。」
- 「DODのウサギマークが可愛くてテンションが上がります。見た目だけじゃなく、作りもしっかりしていて安心です。」
- 「軽いから、家の中でも使っています。映画を見る時は、ソファーよりもこっちの方が集中できるんですよね。」
「ここはちょっと……」という気になる声
- 「最初の数回は、生地をフレームにはめ込むのに結構な力が必要でした。使っているうちに馴染んできますが、女性は最初は苦戦するかも。」
- 「風が強い日は、軽い分だけ飛ばされやすいです。離席する時は、重しを置くなどの工夫が必要です。」
購入を決めたポイントは?
多くの人が「ハイバックなのにコンパクト」という二律背反な特徴に惹かれて購入しています。
また、DODというブランドへの信頼感や、他社製品にはない絶妙なカラーリング(タンやブラック)が、手持ちのキャンプギアと合わせやすいという意見も目立ちました。
使い始めてからの変化
一番の変化は「キャンプの翌日に疲れが残らなくなった」という声です。
しっかり休息が取れることで、帰りの運転も楽になり、月曜日からの仕事にもスムーズに復帰できるようになったという、嬉しい副次効果を感じている人が多いようです。
まとめ:あなたの「座る」をアップグレードしませんか?
「椅子なんて、座れれば何でも同じ」
もしそう思っているなら、ぜひ一度、このスワルスエックスハイ2に体を預けてみてください。
キャンプにおける「座っている時間」は、実は睡眠時間と同じくらい、あるいはそれ以上に長いものです。
その時間を「なんとなく過ごす」のか、「最高の癒やしに変える」のか。
一脚の椅子を選ぶことは、あなたの休日の質を選ぶことと同じかもしれません。
重い荷物にサヨナラして、首まで包まれる安心感を手に入れる。
次のキャンプで、焚き火の炎越しに星空を見上げている自分を想像してみてください。
その隣には、きっとこの「スワルスエックスハイ2」があるはずです。

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